arise mode(アリセ モード)の世界
札幌のセラピールームarise mode(アリセモード)のブログ。 日々の気づきや、セラピーのことをつづっています。数秘カウンセリング、ヒプノセラピー、アートセラピーメニューがあります。
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プロフィール
HN:
國島 由規子
HP:
セラピールームarise mode(アリセ モード)
性別:
女性
職業:
セラピスト
趣味:
読書、映画鑑賞、ボーっとすること
自己紹介:
札幌市北区でセラピールームを開設しています
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2025
06,16
06:46
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2006
12,01
03:20
今日から12月ですね
CATEGORY[ひとりごと]
今日から12月です(今日は映画の日ですね)
札幌は雪が降り、かなり冬らしい感じになってきています
大通りやテレビ塔もイルミネーションでステキな感じになっていますよ(⌒-⌒)
さて、ここからは数秘の話・・・
私にとって今年2006年は「自分を見つめる年」だったのですよね
そして、12月は「慈悲と手放し」の月
いろんな思いやパターンを手放すことの必要性を、既に感じていました
収穫の来年に向けて、不要な思考やパターンを手放していくときなのですね
それと同時に、エネルギーを溜め次の一歩を踏み出す準備の時期でもあります
『数秘』は、占いのように『当たるも八卦当たらぬも八卦』というような
当てずっぽう的なものではなく、本当にその通りの歩みであると私自身が実感し
そして多くの方が過去の人生を振り返ってもその通りだったと驚かれます
これは生まれて来る前に自分で『人生計画』をしてくると言われることを前提として
その人生計画の青写真を見るというようなものにあたります
そんな、人生の青写真・・・生まれてから死ぬまでの人生計画
自分の本当の性格や仮面性格なども、全て分かってしまいます!
知ることで、自分や人生に振り回されることなく過ごすことができますよね
そんなんで、私にとって今月は「手放し」がテーマなんです(*^m^*)
来年は収穫の年だから、ちょっぴり楽しみです
皆さんは、どんな年なのかしらね
知りたければ、数秘カウンセリングをお申し込みくだされ(^_-)---☆Win
一生分をお知らせしますわ〜
只今
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↑ ぽちっとありがとう!ヾ(=^▽^=)ノ
・・・っていうか楽しいサイトいっぱいで〜す♪
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TB[]
2006
11,15
21:04
凄すぎるセラピスト!?
CATEGORY[ひとりごと]
とってもとってもステキなお話を、友人のブログより紹介頂きました
みなさんにもお届けしたいと思いコピーさせて頂きました(⌒-⌒)
ハワイのセラピストのお話です
ちょっと長いですけど、本当にこころに浸みるお話です
原文は英語と日本語で語られていますが、日本語の部分だけ記載しました
************************************************************
彼の言葉:
If you want to solve a problem, no matter what kind of problem, work on yourself.
—Ihaleakala Hew Len
「もし解決したい問題があるのなら、
それがどんな問題であるとしても、自分のワークをしなさい。」
ユングも同じようなことを言っていました。
「自分の闇に取り組む。
この世界をよくするには、それしかないことを、
一人でも多くの人が自覚することが大切だ。」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
以下、無料日記マイぷれすより。
http://www.mypress.jp/v1/i/story.php?writer_id=jj00&story_id=90823
(C)MyPress
===============================================
あ ん り ゅ う 『残して...希望に応えて』 11/16 02:38 (0)
===============================================
by Dr. Joe Vitale www.mrfire.com
ジョー・ヴィターレ
二年前に、ハワイに住む一人のセラピストの話を聞いた。その人は触法精神障害者
(訳注:刑法罰に問われたものの、精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪と
なった人のこと)の病棟に収容されていた人たち全員を、誰一人診察することなく
癒したそうだ。その心理学者は患者のカルテを読み、自分がどのようにしてその人の
病気を創りだしたのかを理解するために、自分の内側を見たのだそうだ。
彼が自分自身を改善するにつれて、患者も改善したという。
最初にこの話を聞いたとき、都市伝説だと思った。自分自身を癒すことによって
他の誰かを癒すなんてことがどうやってできるだろう?最高の自己改善の達人で
あったとしても、どうやって触法精神障害者を癒すことができるだろう?
私には理解できなかった。論理的な話ではなかったので私は受け入れなかった。
しかし、一年後に同じ話をまた聞くことになった。セラピストはホ・オポノポノと
いうハワイの癒しのプロセスを使ったのだという。初めて聞くものだったが、
忘れることができなかった。もしその話が本当なら、私はもっと知らなければならなかった。
私は「完全な責任」とは、私の言動に対する責任は私にあるという意味だと前々から
理解していた。その向こうのことは、自分の管理を離れていると。ほとんどの人たちは
完全な責任というものをそのように考えているのではないかと思う。
私たちは自分の行いに対して責任があるのであって、他の人の行いに対してではない。
精神病の人々を癒したハワイのセラピストは、私に完全な責任についての進化した
新しい観点を教えてくれることになった。
彼の名はイハレアカラ ヒュー レン 博士。私たちは最初の電話でたぶん一時間は
話しただろう。彼にセラピストとしての仕事の全貌を語ってくれるようお願いした。
彼はハワイ州立病院で4年間働いたことを話してくれた。触法精神障害者を収容していた
病棟は危険なところで、心理学者は月単位でやめていき、職員はよく病欠の電話をかけてきて、
やめていく人もいたそうだ。人々がその病棟内を歩くときには、患者に攻撃されない
ように壁に背中をくっつけて通ったらしい。それは生活するにも働くにも訪ねるにも
心地よい場所ではなかった。
レン博士は一度も患者を診なかったのだそうだ。彼は診療室を持って患者らのファイルに
目を通すことには合意した。それらのファイルを見ながら、彼は自分自身に働きかけた。
彼が自分自身に働きかけるにつれて、患者に癒しが起きはじめた。
「2、3月後には、以前は手足を縛られていた患者たちが、
自由に歩くことを許可されていました」と彼は言った。
「多量の投薬が必要だった人たちは、投薬をやめつつありました。
そして退院の見込みのなかった人たちが退院していったのです。」
.
私は畏敬の念に打たれた。
「それだけではありません」彼は続けた。
「職員が仕事に来ることを楽しみ始めたのです。常習的欠勤や退職は消え去りました。
患者は退院していくし、職員全員が仕事に来るようになったので、最後には必要以上の
人数の職員が残りました。現在、その病棟は閉鎖されています。」
ここで私は問わなければ気がすまなかった。「それらの人々に変化をもたらすような何を、
あなたは自分自身の中で行っていたのですか?」
「私は彼らを創りだした自分の中の部分(パート)を癒していただけです」と彼は言いました。
私には分からなかった。
レン博士は説明した。あなたの人生への完全な責任とは、あなたの人生の中の全てが
——単にそれがあなたの人生に存在しているというだけの理由で——
あなたの責任なのだと。文字どおりの意味で、全世界があなたの創造なのだと。
ヒャー。これはなかなか納得できるものではない。自分の言動が自分の責任だということと、
私の人生におけるあらゆる人の言動の責任が私にあるというのは全く別の話ではないか。
それにもかかわらず、実際のところは、もしあなたが自分の人生の全責任を負うならば、
あなたが見たり、聞いたり、触れたり、その他どんな方法であれ、あなたが経験する
全てがあなたの責任なのだ。それはあなたの人生の中にあるのだから。
これはつまり、テロリストの活動、大統領、経済——あなたが経験していて好きではないこと
——を癒すのは、あなた次第だということである。 言ってみれば、それらは存在してはいないのだ。
あなたの内面からの投影である以外には。問題は彼らに関するものではなく、あなたに
関するものであり、それを変えるには、あなたはあなたを変えなくてはいけないのだ。
このことは把握するのも難しく、ましてやそれを受け入れて実際に生きることはもっと
難しいとわかっている。非難のほうが、完全な責任よりもはるかに簡単である。
しかし、レン博士と話すにつれて私は気づき始めた。彼にとっての癒し、そしてホオポノポノに
おける癒しとは、あなた自身を愛することなのだと。あなたが自分の人生を改善したければ、
あなたは自分の人生を癒さなければならない。もしあなたが誰かを癒したければ
—たとえそれが精神障害を持った犯罪者であっても—あなたはそれを、自分自身を
癒すことによって行うのだ。
どのようにして自分自身を癒すことに取り組んでいたのかと私はレン博士にたずねた。
患者のカルテを見ていたときに、彼は具体的には何をしていたのだろう?
「私はただ『ごめんなさい(I'm sorry)』と『愛しています(I love you)』を何度も何度も
言い続けていただけです」と彼は話した。
それだけ?
それだけ。
あなた自身を愛することが、あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法であり、
あなた自身を好転させるにつれて、あなたはあなたの世界を好転させるということが判明した。
これがどのように機能するかの簡単な例をあげてみよう。ある日、誰かが私を不愉快に
させるメールを送ってきた。過去そういう時には、私は自分に感情的な反応を引き起こす
ものについてワークしたり、あるいは意地悪なメッセージを送ってきた人に理を説こうと
することで処理したものだった。今回私はレン博士のメソッドを試すことにした。
私は「ごめんなさい」と「愛しています」を声に出さずに言い続けた。
特定の誰かに向かって言ったわけではなかった。私はただ愛の精神を呼び起こし、
この外側の状況を創り出した自分の中を癒そうとしただけだった。
一時間もしないうちに同じ人からメールが来た。彼はさっきのメッセージについて
謝罪していた。私は謝ってもらうために外側に何も働きかけをしていないことを覚えて
おいてほしい。私は返事すら書いていなかったのだ。にもかかわらず、「愛しています」と
言うことで、私はどういうわけか彼を創り出していた自分の内側を癒すことができた。
その後、私はレン博士が開いたホ・オポノポノのワークショップに参加した。
彼は今では70歳で、優しい祖父のようなシャーマンと見なされていて、少々引きこもり
がちである。彼は私の著書『The Attractor Factor』をほめてくれた。私が自分を向上
させるにつれて、私の本の波動が上がり、人々が本を読むときに皆それを感じるだろうと
彼は語った。
要するに、私が向上すると、私の読者も向上するということだ。
すでに売られて外に出ている本についてはどうなんですか?と私はたずねた。
「それらの本は外にあるのではないよ。」彼が持つ神秘の知恵に私はとても驚いた。
「未だにあなたの中にあるんだ」
つまり、外なんてないということだ。
この高度な技術を、それが値する深さとともに説明しようとしたら、本が一冊書けるだろう。
あえて言うなら、あなたがあなたの人生の中のどんなものでも改善したいのなら、見るべき
場所はただひとつ、あなたの中である、ということだ。
「あなたが見る時は、愛をもって見るように」
************************************************************
私は、このお話がとってもこころに浸みました(TmT)ウゥゥ・・・
自分のなかで、責任ということがテーマな感じがしていて、
ずうーっと考えていたのですよね(*^^*)
つまり、外なんてないんですね
人のせいとか、自分の責任とか・・・そんな次元ではなかった(///∇//)テレテレ
これを読まれたかたもこころに感じたものがあったら、コメントして下さいね
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TB[]
2006
10,30
23:07
『トランスフォーメーション』って知ってる?
CATEGORY[ひとりごと]
無事に帰ってきましたヾ(=^▽^=)ノ
突然ですが「トランスフォーメーション」って知っていますか?
何か物事が機能していないことを、上手く働くようにして、
さらに大きな良いもの(こと)にすることを
トランスフォーメーションって言うんですってよ( ..)φメモメモ
これって、素敵な言葉ですよねヽ(*^^*)ノ
ものごとが停滞してるとか、上手くいってないことって
世の中沢山あると思います
意外と身近な存在とのコミュニケーションに言えることかも
しれません
それをちゃんと機能するようにして、それだけじゃなくて
もっと良いグレードにするってこと・・・その新しい技能が
トランスフォーメーションなのだそうです
わたしも今日からトランスフォーメーション!
仕事も家庭も人生も『トランスフォーメーションの世界』だと
イキイキできるって感じがして、何だかとっても
ワクワクしてきます(*^^*)
人は言葉で世界を創っていると思うのです
言葉は思い(心)から出るものでしょう
だから、積極的な言葉、素敵な言葉、良い言葉を使うってことは
大事なんじゃないかと思います
ネガティブな言葉を使わないようにしたり、良い言葉を多く使う
ようにすると、自然に心がその言葉に「思い」が沿ってくるんですね
ホント、不思議ですけど、沢山の実体験があります
クライアントさんにも、実際にやっていただいて、皆さん良い
成果を体験されていますしね( ̄▽ ̄)b グッ!
「トランスフォーメーション」皆さんもどうぞ使って下さいな
コメント[2]
TB[]
2006
10,17
01:38
魂の歌を聴いた・・・(TmT)感涙
CATEGORY[ひとりごと]
昨日、友人に誘われてコンサートに行って来ました
コンサートといえば、設備のあるコンサート会場を思い浮かべますよね
でも、その会場は札幌市少し郊外のモエレ沼公園のガラスのピラミッドなのです
モエレ沼公園とは、彫刻家のイサム・ノグチが設計した「公園自体が 彫刻作品」
という形で作られた芸術でもあるんですね(⌒-⌒)
その公園にある、ガラスでできた大きなピラミッドの中心の 真ん中にぽっかりと
四角く階段で形取られた空間があるんです
いずれにしても、表現し難い神秘的で不思議な空間・・・ ・
そこで夜のコンサートだから、夜空をガラスを通して見上げながらのコンサート
とっても反響する空間のなかで、マイクを使わずに生の声で歌う
ちょっとハスキーで、ボリュームのある声
和紙でできたメロンや林檎くらいの様々な大きさのまんまるなランプが
ぶどうのようにつながった素敵な灯りのアートがオレンジの灯りを灯してくれ
さらに優しく暖かい雰囲気を盛り上げてくれます
その歌声の主は「山根麻以」さん
私はこの人を知らなかったし、どんな歌なのかもわからないまま やってきました
でも、その歌声と詩の内容が、本当に愛溢れるもので 本当に心を揺さぶられました
なんだか、分からないのに涙が溢れてきたんですね(TmT)ウゥゥ・・・
そして、促されるままに一緒に歌っていたな・・・
(*v.v)。。。。。
私のお気に入りは「やさしいきもち」という曲ーーー
こころからあなたに伝えたいことがある
こころから本当に
ありがとう 愛してる だいじょうぶ
こんな詩でした(*^^*)
この歌を、周りの大切な人に向けて、一緒に来た友人に向けて、家族に向けて
・・・そして、自分に向けて歌いました
とってもステキで、心があったかくなりました
この時は、アイヌの方達をゲストに迎えての踊りのコラボレーションもありました
私はアイヌ民族に関しての知識も興味もあまりありませんでしたが
彼女の歌声と、彼ら(男性4人でした)の踊りと、そして独特のコーラス(?)に
またまた感動しちゃったんですよね〜(;_;)
なんだか、不思議な感じでした
彼女の歌は癒しをテーマにした、ヒーリングの歌と言ってもいいと思います
機会があれば、是非聞いてみて下さいな
とっても、とってもオススメです
コメント[0]
TB[]
2006
10,13
23:10
史上最短の一泊!?
CATEGORY[ひとりごと]
無事に帰ってきましたε= (´。`) ふぅ
この言葉が一番しっくりくるでしょう・・・
っというのも、6日は台風が日本へ直撃していた日です
そして、丁度羽田と成田に猛攻撃をしかけていました
その日ブログに書いたように、市内の中学校にカラーセラピーでお邪魔して
オーラソーマのボトルを持って行ったので、ボトルは全部で20キロを超えるので
それを持ち帰るというのも結構大変なのね(お手伝い頂いてありがとうございました)
帰ってその後かたづけをしたあと、それから千歳21:10発の飛行機に乗る予定で、
バタバタと支度をしてバスに乗り20:00には空港に到着!(* ̄∇ ̄*)V
まあ、余裕もあって良かった・・・っと思っていたら
「台風が来ていて発つのが21:45になります」と空港カウンターのお姉さん
「そうですか・・・そりゃあ、しゃーないですね」と待つことにする
お腹も空いてきたので、お弁当を買ってベンチで食べ始めたころに
アナウンスが流れる
「21:10発予定の●●便は、台風のため出発が遅れます、
出発予定時刻は23:00頃を予定しております」
((= ̄□ ̄=;))ナ、ナント!! 23時って夜の11時ですよ!!
羽田に着いたら何時になるんだ〜?? 順調にいっても12時半ですね( ̄∩ ̄#)
でも、どうしても外せない仕事で行くので仕方がないです
待つことに・・・
周りの売店やレストランなどもどんどんガラガラとシャッターを下ろしていく
なんと殺風景な空港なのでしょう(x_x;)シュン
流れてきた情報によると、成田が台風で直撃を受け、成田着の便が降りられず
やむなく全て羽田に来ているため、羽田の滑走路と上空が大渋滞になっているとのこと
地方便まで受け入れたら大変なので、千歳の便は待機を管制塔に命じられたそうだ
あのお・・・、23時過ぎましたけど??( ̄ー ̄?).....??アレ??
結局、23:30過ぎに飛行機内へと案内された
けれども、飛行機が動く様子がない(○ ̄ 〜  ̄○;)ウーン・・・
さらに機内で更に30分待機
キャビンアテンダントさんも、離陸前に飲み物を配ってお客様の気を紛らわせる
何度も放送が入り、機長も状況を説明する
そしてそして、この便は条件付きとなったーーー
つまり、羽田に降りられなければ、千歳に戻ることもありですという条件付きの飛行・・・
ココまで待って、条件付きかあ〜┐(-。ー;)┌
機内で眠ったとして気付いたら、千歳ってことも??
つまり、羽田空港行って戻ってきた千歳空港っていうのもあり得る話よ
ちょっと、羽田までドライブしてきた〜なんて・・・笑えないヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!
願いが叶ったのか、12時近くに離陸する
「おおおー、飛んだねー」というのも束の間、とにかく揺れる揺れる Y(>_<、)Y ヒェェ!
みんな不安な表情を隠せない・・・
だけども、機長さん頑張って羽田に無事着陸してくれたんです(TmT)ウゥゥ・・・
時間はすでに夜中の2時近くなっていました
当然ですが、電車はありません
またまたアナウンスが・・「本日は、羽田空港を夜間中解放します」
・・・っということは、お泊まりOKってことよね
もうすでに機内で使う毛布を借りて、お休みしてるひとも沢山いました
私たちは、遅い時間についたので、毛布も品切れで・・寒いなか{{ (>_<) }}
床に横になるなどして夜を明かしました
予約していたホテルに電話して、羽田に泊まるけど朝一で行くからシャワーを貸り
朝食をと頼みました
快く承諾してくれましたが、そりゃそうよね 一泊料金払うんだから!!
この人数だと、始発に乗るのも下手したら乗れなくなってしまう・・・と思ったので
私は京急の入口のエスカレーターの前(シャッターが閉まっている)に陣取って休みました
寝たのか、寝てないのか分かんない状態で、5:00にはシャッターが開いたので
始発に乗ってホテルにチェックインしたのが6:30
そのまま、シャワーを浴び、朝食を済ませ、チェックアウト
史上最短の一泊です(〃 ̄ω ̄〃ゞ
そんなんで、数日間の仕事を終えて帰ってきたのですけど・・・
大変お疲れです
この年になってこんなハードスケジュールをこなしてしまうと、体力回復に時間がかかる
寝不足で吹き出物は出るし、眠気がおさまらないし、今日で一週間というのに参るね
こういうときは、きっと栄養あるもの食べて、睡眠をとるのが一番なんだよね
本当にお疲れ、お疲れ(*´Д`)=з
コメント[0]
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