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2011 12,11 17:22 |
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物語りの場面を作ってみました
最初にウオーミングアップで、好きな青、好きな黄色、好きな赤を 作ってみましたヽ(*^^*)ノ 左がKさんで、右がHさんです Kさんは単純に丸くした形ですが、Hさんは形にも表現をされてますね では本編です 物語りは「がちょう番の娘」 *童話ってホントは残酷より 物語りのあらすじは、或る国のお姫様が違う国へ嫁ぐことになり その道中に侍女が姫に逆らい、姫になりすまして嫁ぎます しかし、侍女として訪れた本物の姫が王様の目にとまります そして結局は、王様がその偽の侍女の正体を見破り、 姫は姫としての立場を取り戻すというお話です まずは、作品の中で一番気持がわかる人物を作りました Kさんは、王様を選びました こちらはHさんです 偶然にも二人とも王様を選んだのでした( ̄0 ̄) オー しかし、表現の仕方はそれぞれで面白いですねヽ(*^^*)ノ 続いて、全体の中で、印象に残った場面を再現します こちらはKさんの作品 この場面は、人間の言葉が話せる馬の首が門に置かれ、本物の姫が がちょう番の男と通る度に姫と会話をする場面です その話しを不思議に思った王様が、そっと確認しているところです Kさんは、王様であるにもかかわらず自分の足で動いて 確認をしにいくところに惹かれたそうです こちらはHさんの作品 場面は、本物の姫が王様に事情を聞かれるが 「約束をしたので人には話せない」と言うのに対し 王様は「ではストーブに話すとよかろう」と言います それで、地下室のストープに洗いざらいを話している場面です 本当のことを話すのには話す訳ですが、約束を守った上での 賢い選択にHさんは引かれたそうです それぞれに、同じ話しでもどんな人物に、また、どんな場面に 気持が向くかによっていろいろな自分を発見することができます つまり、日頃においても、そういうところに目が向き易いと いうことになるんですねヽ(*^^*)ノ 只今blogランキング参加中デス! ↑ ぽちっとありがとう!ヾ(=^▽^=)ノ ・・・っていうか楽しいサイトいっぱいで〜す♪ http://www.arisemode.comもよろしく PR |
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