2024 12,12 11:51 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 12,07 00:10 |
|
かみねんどでアートセラピー(≧∇≦)ノ♪
まずは、ウオーミングアップです(⌒-⌒) 最初は「青」 適当に取った量のかみねんどを絵の具で自分の心地よい「青」に 染めてみました(*^m^*) つぎに「黄色」・・・そして「赤」というように3色のねんどを作ってみました 三者三様ですね! って当たり前なんですけどね(*^m^*) Nさんは、パステル調な感じで、大きさも同じくらい Sさんは、全体的にマーブル調、青は地球、赤は朱色で桃っぽくて美味しそう Yさんは、豪快に色を付け濃い色合いにして楽しんでいました 青は、ドラエモンの色、黄色はテニスボールみたいになりましたよ〜 さてさて、今回のテーマは「物語の中の自分」です ある物語りを読んで印象に残ったシーンを作りました 物語りのストーリーが分からないと、何だか掴めないと思いますが ここではその説明は抜きにします ●これはYさんの作品 印象に残ったのは、悪いことをした侍女に王様が罰を与えるシーン それをお姫様が見ているというところです 物語りの中では、生々しい残酷なシーンです それを作ってみての感想は、そこまでしなくてもいいのに・・・ だけど、牢に入れていても脱走されると怖いからなぁというものでした それを心地よい形にするように考えてみました そしてそのように実行してみたのが写真です(^_-)---☆Win すると、これなら大丈夫かな!物語りの中では、樽の中に侍女が入っていますが Yさんが現実を受けとめたくないというところから「ボジョレーかしら」と 言いながらワインだと思い込むということでした もしかしたら、イヤなことは夢の中だったと思い込むような 傾向があるのかもしれませんね(^w^*)クスッ ●これはNさんの作品です 姫を嫁に出す日、母親のお妃様が自分の指を切って3滴の血をハンカチにのせ、 魔力のあるお守りとして渡したシーンです それは、あとのストーリーで姫がハンカチを川に流してしまい お妃様の母の愛は、痛い思いをしたにも関わらず報われないというところを かわいそうに感じたのでした それを心地よいようにしてみることにしました すると、血を流していた指の血を取って止血し、その手を姫に向けて いってらっしゃーいというポーズに変えたのです それが写真です すると、ずいぶん明るい雰囲気になりました(*^m^*) これなら良いです(#^_^#)とNさん、もしかしたら悲劇を 大きく捉えて悲しくなったりする傾向があるかもしれません もっと軽く考えても良いのかもしれませんね(^_-)---☆Win ●そしてSさんの作品です このシーンは、ガチョウ番の少年が姫と川辺で休憩しているときに 彼女のきれいな髪を触ってみたいと思っているところでした 彼女の髪に後から手を伸ばす少年という図式でした それを心地よいようにしてみました まずは、正面から行って「触らせて」と言うことにしてみました 少年を姫の正面に持ってきました (///ω///)テレテレ♪ Sさん、言葉が出ないとのこと あまりにも照れてしまい、これでは言えないというのです(◎_◎;) ではつぎに、横からスッと手を伸ばして触ってしまえというので その形にしたのが写真です そうは言ったものの、一応軽く「触らせて」というと「いいよ」と 返ってきたので触っているというシーンになりました これなら大丈夫( ̄▽ ̄)b グッ! 正面は照れてイカン、イカンとのことでした Sさんのシャイな一面を見せてもらいましたね(*^m^*) たったこんなことでさえも、それぞれの個性が出るのですね〜 本当に面白いです アートセラピー(^_-)---☆Win また次回をお楽しみに!!(^0^)/~~~~ 只今blogランキング参加中デス! ↑ ぽちっとありがとう!ヾ(=^▽^=)ノ ・・・っていうか楽しいサイトいっぱいで〜す♪ http://www.arisemode.comもよろしく PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |